沖縄で家のことなら「株式会社T&T」へ

あなたの建てたい家づくりを、どこよりもかたちにするT&T

2013(平成25)年8月22日(木曜日)日本経済新聞

T&Tのコンパクトハウスが新聞に掲載されました!!

 

 

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(掲載記事全文)

T&Tが格安木造住宅

一般価格の半分 若年層有心に開拓

 住宅メーカーのT&T(那覇市、比嘉武社長)は、格安木造住宅の受注を本格的に始める。間取りを固定して2階建ての標準タイプで価格を1千万円強と、一般の半分程度に抑えた。シロアリを防ぐ独自の対策も住宅に施す。沖縄県は人口が増加して住宅需要が伸びているが、木造はシロアリ被害に遭いやすく、高価なコンクリート製の家屋や借家が多い。T&Tは若年層を中心に木造住宅の市場を開拓する。

 

 同社の商品「コンパクトハウス」は規格化された木造2階建てで、延べ床面積は約60?90平方メートル。デザインや間取りを固定化し、工期を約2ヶ月半に抑えることで価格を1000万?1400万円ほどに抑えた。

 高温多湿の沖縄県は木造住宅のシロアリ被害が多い。T&Tは基礎のコンクリートを密着させ、外部からシロアリの侵入を防ぐ独自工法を開発した。同社によると、新工法を使った住宅にシロアリ被害は出ていない。コンパクトハウスはこれまでの受注が数棟にとどまっていたが、このほど外観を変えた3種類を追加投入してシリーズ展開を始めた。来年以降も年2?3種類のペースで追加していく計画だ。

 同社は那覇市より地価が低く宅地開発の進む同県うるま市で戸建需要が広がると判断。営業員を現地に派遣して同市を中心に売り込み、年間20棟程度の受注を見込む。

 沖縄県の戸建住宅は台風被害も背景に、コンクリート製が多い。ただ「沖縄県は賃金水準が他県より低く、高価なコンクリート住宅は若年層にとって負担が大きい」(T&T)。今後の消費増税や住宅ローンの金利上昇をにらみ、現在は賃貸住宅に住む20?30代にコンパクトハウスを売り込む。

 同社は1978年の創業。これまで顧客の注文に細かく応える高価な木造・コンクリート住宅を主力としてきた。2013年3月期の売上高は6億9千万円。新住宅を新たな収益の柱に育て、14年3月期の売り上げを8億5千万円へ引き上げる計画だ。